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だから言わんこっちゃない。
合宿に行くことにしたのは、まず第一に行きたかったから。
そして、朝は体調がすごく良かったから。

しかし・・・
その決断が悲劇の始まりだったのかもしれません。




ここからは、私の、みんなへの感謝の気持を書きたいために書くのです。
だから言わんこっちゃない・・・ってのは、
もう自分で痛いほどわかってます。
だからそういう突っ込みはなしでね、読むなら。






何かおかしいなぁ・・・と最初に感じたのは
親睦会が終ったすぐ後のことでございました。
それまでは、本当に、全く、なんっともなかったのに、
突然吐き気が襲ってきたので御座います。

数日前に腸炎との診断を受けた私でしたが、
吐き気はほぼなかったので、
どういったわけなんだろう・・・としばし当惑。
この辺まではまだ、冷静に考える力がありました。
皆は片方の部屋に移っておしゃべりをしている模様だし、
ひっそり早めに寝とこうかなーと思って横になったんです。
ひどくなったらたまらないと思ったので。

ところが。
横になって数分・・・
どんどん吐き気がひどくなるのです。
吐き気が得意な人なんているわけ無いと思いますが、
私はとりわけ吐き気に弱いのです。
家族からは「あんたおかしい」といわれるほどです。
その私にとってのマックスの限界値を超えました。
・・・正直、周りに対して
泣き叫ばなかったのが奇跡だと思えるくらい。
(普段家族といるときの私が吐き気をもよおすと、
「あー」「くるしいー」「はくー」「はけないー」と、
言ってもどうしようもないことを延々泣きながら叫び続けます
そりゃもう、引くぐらい)
でも、泣き叫ぶどころか声もまともに出せないほど
強烈な吐き気だったんです。
・・・もしかして過去最高だったのかなぁ・・・
声が出せなかったのは今回が初めてかもしれないですな。
今までは叫んでた分元気だったということですか?

とにかく、しばらくは一人で苦しんでいたのですが
そのうち部屋に戻ってきた一人が私の変な様子に気付いて、
病院に行った方がいいよと言ってくれたのです。
そこからがもう正直よく覚えてないのですが
(本当に朦朧としてた)
なんだかんだで私は人に支えられながら
施設の人の運転する車に乗り込み、
山を下りて病院に行ったわけです。
その山道が、またぐねんぐねんしてるもんだから、
本当に苦しかったです。苦しかったという言葉じゃ言葉が足りません。
飛びそうでした。軽く飛んでました。

で、病院について、診察していただいて、
吐き気止めの注射と点滴をして、
それでも吐き気は止まらずに、ぐたーっとしていたのですが
そうしている間に
一緒に病院に連れてきてくれたのとは別の人と、なんと先生が
病院に来てくださって、
とりあえず今日はこのまま泊まって
明日の朝先生の車で帰るということでいい?って聞かれて、
そのとき私はまだ吐き気が止まらず
考えられる状態じゃなかったので
普通に「お願いします」と言ったけど、
いま考えると本当に最低だな私。
吐き気はひたすら止まらず、
先生と一緒に病室に入って(個室でした)、
ベッドに横になってもまだまだ苦しくて、
こりゃこのまま眠れないなと思っていたのです。

I先生は病室のすぐ外にいらしてくださって、
「何かあったらすぐに呼びなさい」と言われ、
本格的にいろいろ優しくされて、
何か・・・なんかおとうさんみたいで、
ちょっと泣きそうになりました。

朝が来て、あんまり寝てはいないものの
それでもずいぶん楽になって、
退院できました。
午前中に、学生からひとり世話をしにきてくれて
昼頃退院して、先生の車で帰ってきました。

まじめに、ひとのやさしさって、偉大だなとおもいました。
弱っているときにだけ感じていたわけじゃないはずなのに、
弱っているとどうしようもなくそれが染みてしまいます。
病院に行けるように職員の方に言ってくれた人、
車を出してくれた上に病院まで2往復もしてくれた職員の方、
病院に付き添ってくれたふたり、
「たまたま今回は乙女ちゃんがそうなっただけで、
こういうことはいつ起こるかわからないんだから、
申し訳ないとか思うこと無いんだよ」と言ってくれた人、
どうやって私を帰せばいいか考えてくれた係の人、
次の朝、合宿の残りメニューに参加できないのに私の世話をしに来てくれた人、
合宿から帰ってきてから家まで見舞いに来てくれた人、
二日目に参加できなかった私にお土産を買ってくれた人、
そして、一晩寝ずに私に付き添ってくれた上
寝ないまま一旦学校まで車を取りに戻って、また病院に来て
私を家まで送ってくださったI先生・・・
私はみんなに迷惑をかけたのに、心配してくれた日文のみなさま。
・・・どんなに感謝をしてもしきれないほど、
優しさにつつまれていることを実感しました。
ひとりで、こどくで、本当はものすごくこわかったけど、
みんなの優しさに、ものすごくものすごく支えられました。
ここに書いてもどうしようもないかなとは思うし
ていうか直接伝えるけど、
本当にありがとうございました。
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