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UDON!
UDON!見ました。
というわけで、以下感想。

あ、ネタバレ含みます。






見てきました。
きっかけはもちろん片桐さんが出てるからってことなのですが、
それだけじゃないです。

なんていうか、今の私の精神状況・・・の所為かわからないけど
必要以上に感情移入をしてしまった部分があって、
もう涙が止まらなかったです。
教室越しにお父さんが笑った時とか、我慢できなかったですね。

すごく好きだなーと思った話です。
うどんを打ち続ける、香助さんのお父さんは、何度か
「不器用」という言葉で表現されますが、
その表現がすごく好きだなぁと思いました。
うどんを打つしか能がない、そんな職人さんなお父さんに
ずっと憧れ続けながら、でも反発していた息子さんが
そのお父さんが逝ってしまう前に気持ちを伝えられなかったこと、
だけど、父の味を再現しようとすることで
現実を受け入れ、自分の夢を再確認できたこと、
そしてお父さんの味に近づけたことでお父さんに会えたこと・・・
ひとつひとつが、もうどうしようもないくらい
胸を締め付けました。
感動したという表現は陳腐かもしれないけど、
心が動かされたことは確かです。

この話を見ていく中ですごく感じたのは、
悪い人が出てこないなぁーということです。
ひとりひとり、どの登場人物も、いとおしく感じる
善良な人々ばっかりなんです。
何となく作り手の善良さが出てるのかもしれないなと思ったけど、
監督さんのことも知らないのにこんなこと言うのはなんですね。
悪人がいないと感じたときに、私が思い出したことは
秘密です。
出てくる人が善良な人ばっかりだから、
上に書いたようなエピソードがいちいち胸にくるんだと思う。

後半のことばっかり書いてますが、
前半ももちろん面白かったです。
深刻さがない分、いっぱい笑えたし、
細かいとこまで面白いなと感じました。
キャプテンUDONはバカバカしすぎて最高でした。
でもそのキャプテンUDONこそがお父さんなんだなーって思うと
やっぱりちょっとぐっときますよね。

UDON、讃岐ということで?ナンチャンが出てたことにはびっくり。
しかもちょい役で。
佐々木蔵之助さんが白衣姿で授業してたのにもびっくり。
カッコよすぎるってば!!!
あと、大泉さんも!びっくりでしたー。
小泉孝太郎さんと藤澤恵麻ちゃんとかも、ちょっとだけ出てて。
とくダネ!のオープニングまであるしー。
個人的にはこの辺のちょこっと出てきた人たちがかなりツボでした。

あ、そろそろ片桐さんの話をしましょう。
片桐さんは、めっちゃ片桐さんでした。
いや、つまりすごく素敵だったということですよ。
衣装も、何か片桐さんだなぁって感じだし、
もうそのまま香川弁になった片桐さんって雰囲気で
私はそれがとても好きだなーと・・・ね。うん。
「殺す気か!!」ってのがめちゃくちゃ可愛かったですよ。
きゅんきゅんですよ!!!
香川弁って難しいんですかね、わかんないけど
片桐さんは良かった・・・んじゃないでしょうか、わかんないですが。
全体的にも、いい味出してたと思います。
あの、原色だし。編集部で。

ブームってのはつまりこういうことなのか、っていうのを
見せられた感じはします。
なんていうか苦しいような切ないような感じはしたけど
ブームの先にある奇跡は、確かに存在するような気がしました。
そういう、あったかいお話でよかった。


いろいろ書いたけど、ものすごく好きです。ということです。
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