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神が世界を作ったというなら、それがどうしたと言ってやる
面白い人は、絵がうまい(場合が多い)と、思います。
うまい、というか絵心がある、という方が適切かもしれません。
「絵がうまい人は面白い」ではなくて
「面白い人は絵がうまい(場合が多い)」んです。
何か、思いついた時は大発見のような気がしたんですが、
書いてみると結構当たり前っぽいこと言ってるような。

私が面白いなあと思う人には絵がうまい人が多いので
(松本さんとか千原ジュニアさんとか小林さんとかその他大勢)
なんでそういうことになるのか、と考えてみたんですが
多分、面白い人というのは、頭の中にある面白い塊を
うまく表に出すことができる人なのかなという結論に至りました。
出力の機能に優れているというか、多分そういうことです。
それが言葉であれば絶妙な一言となり笑いを生むし
絵になることも、あるんじゃないかと。
まあしかし、だからといって絵が下手でも面白い人はいますし
これが全てではないのですが、もちろん。

面白いことに限らず、ものを作る人というのは
頭の中の塊をうまいこと外に出すことが出来るんだと思います。
ぐざっとした頭の中にある何かを人にわかる形で外に出す、
それがものを作るということかもしれません。
私はそういうのが下手で、
頭の中にあるものをどうにか出してみようと試みることもあるのですが
どうにもこうにも、出来ないんですよねえ。

自分が作り手であることが出来ないから
私はこんなにお笑いが好きなのかもしれないなあ。
ものを作る人は皆尊敬しているけれど
中でも笑いを作る、というのは、
作るものの中でも私が一番出来ないものの一つで
だから芸人さんを尊敬してやまないんだろう。

生みの苦しみは、他の芸術と同じだと思うんですが
(文章や絵画や音楽とかね)
何となく軽視されているのが、私はやっぱり納得できない。
尊いと思いますよ、面白いものを作るという行為は。
それは例えその場で消えてしまうようなものだったとしても
文章や絵画や音楽と同じように、
どん底にいるような人を救うことだってできるわけで
お笑いが一番だと思うわけじゃないけれど
他の芸術と比べて劣ってることは一切ないと思います。
で、こんなことを私が言うまでもなく、
笑いを作っている人たちは、
自分達の仕事に、誇りを持っている。
作り手としての誇りがある。
そこが、たまらなくカッコいい。
誰が賞賛しなくても、表現だとかいう言葉を使わないでも
自分達でしっかり捉えている、自分達がしていることを。
だから素敵なんだ。尊敬してしまう。
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